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カラフルキッス 〜12コの胸キュン!〜 : ウィキペディア日本語版
カラフルキッス 〜12コの胸キュン!〜

「カラフルキッス 〜12コの胸キュン!〜」(カラフルキッス 12このむねきゅん)は2003年3月14日戯画より発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム。「12人の妹」をめぐるラブコメディー。2007年12月14日には、Windows Vistaに対応した「カラフルキッス 〜12コの胸キュン!〜 メモリアルエディション」が発売された。
「カラフルシリーズ」の第1作と位置づけられており、第2作として『カラフルハート 〜12コのきゅるるん♪〜』、第3作として『カラフルウィッシュ 〜12コのマジ★キュン!〜』があるが、内容に関連性はない。
== 開発 ==
ディレクターのさとぴょんによれば、「妹ゲー」を企画するに当たって様々なタイプの妹が候補に挙がったが、全員魅力的だったため、「総勢12人の妹」という作品になった〔PUSH!!(2003年4月号) pp.54-59.〕。
シナリオの鳴雪梓待は初のメインシナリオ担当だったが、戯画から「12人の妹が出てくる話」と聞いて驚いたという。妹達のキャラ立ては基本的に鳴雪にお任せだったため、比較的ステレオタイプの12人を立案し、最終的にほぼ鳴雪が提案した通りのキャラクター設定となった。ストーリーのシナリオは、12人の妹に個別のイベントを作ってしまうと主人公の実習期間が足りないため、おおまかに3つのルート(文化祭・体育祭・修学旅行)に分岐し、それぞれに4人ずつヒロインを割り当てる形となった〔『カラフルキッス公式ファンブック Brilliant Days!』 p.105.〕。
オープニングムービーは神月社が制作した。主題歌のカラオケ版を受け取って仮組みした所、12人のヒロインを並べただけで曲が終わってしまった。どうしようかと悩んでいた時に、同業者の「いただきストリートで遊んでくる」という言葉を聞き、すごろくを使った演出を思いついた〔『カラフルキッス公式ファンブック Brilliant Days!』 pp.108-109.〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「カラフルキッス 〜12コの胸キュン!〜」の詳細全文を読む



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